2008年3月25日に制作が発表された。前作までのジオン軍視点とは異なり、地球連邦軍視点による地上戦が描かれる。前作同様、設定考証や世界観を踏襲しつつ、新作では「地球連邦軍」視点での地上戦が描かれる。 作劇上の『イグルー1』との最大の相違点は、3作品を通じて特定の主人公が存在しないことである。死神に見つめられながら各話で主人公役を務める地球連邦軍人たちは、いずれもラストシーンで予期せぬ無慈悲な事実に直面し、希望を断たれた形で非業の死を遂げる。このため、『1』にあったような不遇ながら雄々しく戦い散っていくような反骨のカタルシスは無く、戦場の非情さがより強調されている[2]。なお、全話通じて登場するのは、死神とミケーレ・コレマッタ少佐のみである。連邦軍主体であるが、前作同様“ガンダム”の名を冠する機体は登場していない。 またサンライズ・バンダイホビー事業部による、1/35スケールミリタリーモデル『U.C.HARD GRAPH』シリーズとの連携も図られる。
一年战争时期,吉恩公国以MS为首的各种新兵器向地球联邦挑起独立战争,虽然相继投入的各种新型机看来百花齐放,但是其背后却是不为人知的残酷现实。而公国军兵器开发局所属“第603技术实验中队”在战场中进行了各项新兵器的测试,并且看着吉恩从势如破竹到最后的败北,他们最后的战斗命运将会是如何……